我が家では中晩生の玉ねぎをプランターで育てているのですが、2025年2月11日に2回目の追肥を行いました。
その時のことを振り返ろうと思いますので、これから玉ねぎの追肥をする方の参考になれば幸いです♪
中晩生の玉ねぎの追肥2回目をしました!
玉ねぎの追肥2回目しました!#家庭菜園 #玉ねぎ栽培 #プランター栽培 pic.twitter.com/x29M0AsIAJ
— ユミ@家庭菜園オタク (@kateisaien10) February 11, 2025
中晩生の場合は合計3回の追肥が一般的のようです。玉ねぎの追肥のタイミングについては以下の記事で紹介していますので参考にしてもらえるとうれしいです。
>>玉ねぎの追肥にぼかし肥料をまきました!まくタイミングや回数なども紹介!
肥料は自分で作ったぼかし肥料です。1回目に追肥してからしばらく変化がなかったのですが、数週間経ってからだんだんと葉が大きくなってきました。
寒かったのもあるかと思いますが、肥料の効果がでるまで少し時間がかかるのかなといった印象でした。
2回目は1回目の追肥から1か月後の2月11日に行いました。
玉ねぎの止め肥はいつなの?
玉ねぎの止め肥(最後の追肥)は極早生・早生だと2月上中旬、中生・中晩生だと3月上旬が一般的のようです。
もちろん、その年の気温などで育ち具合に合わせた止め肥のタイミングがある程度あるのだと思いますが、私は初心者なので、ある程度基本通りの時期にやってみようかなと思っています。
なので、3回目の止め肥は3月上旬にしようと思っています。
ちなみに、止め肥が遅れたら貯蔵性が悪くなるので、止め肥は決められた時期に行うのがよさそうですね。
中晩生の玉ねぎの追肥2回目まとめ
2月の上旬に中晩生の玉ねぎの追肥2回目を行いました。まだ葉も小さいく、大きくなるのか心配ですが、楽しみに見守っていこうと思います。